竹ぼうき
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友人の畳屋さんのお父さんから、竹ぼうきをもらいました。
長いのと、短いのと2種類×各3本♪

掃き心地は、とっても柔らか。

お父さんが毎年趣味で作っては、知人・友人にあげているそうです。
柔らかな掃き心地にするためのポイントは、
なるべく風の当たらない場所で、伸び伸びと育った篠竹を材料に使うこと。

こういうの、大好きです。

篠竹は、いろんな場所にどんどん増えて、厄介物扱いされる場合も多いのですが、
垣根になったり、めかごになったり、畑で野菜の支えになったり、
凍み大根を干すのに使ったりと、
使い方を知っていれば、暮らしの中で重宝する実用品に。
そうそう、栗原では土壁の骨組み(木舞・小舞)にも使われています。

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篠竹を採取する時季は、竹の成長が止まる秋の彼岸から春の彼岸まで。
と、めかごを作っている年配の方々から教えてもらいました。
農閑期なので、農作業以外の作業をするのに、
篠竹と人の都合がちょうどよく合うタイミングなんですね。

いつか自分で、竹ぼうきやめかごが作れるようになりたいな。
憧れます。

落ち葉にコト欠かない季節、いただいた竹ぼうきに活躍してもらいましょう。
by keitoratourism | 2012-10-25 22:30 | 世間遺産
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