潜り橋(かも)
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二迫川へと流れ込む川に架かる構造物。場所は栗原市栗駒文字。
水の出口が3つあり、落差で滝のように水が流れています。
この構造物の北側、川に架かる橋から眺めた写真です。

橋を渡る手前から、構造物まで降りられるようになっていて、
構造物の上は平らで、歩けるような感じ…
石積みと荒々しいコンクリート、出口から流れる水の様子、
歩けそうな構造が不思議でおもしろくて、お気に入りの場所に。

初めて見たときは、「これは旧道で、潜り橋に違いない」と思いこんでいました。
でもある時、「ダムじゃない?」という人がいて。
確かに、構造物の先は行き止まり、と言うよりも山。
この構造物は橋なのか、ダムなのか、どんな機能でこの形なのか…

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たまにケイトラで立ち寄っては、橋の上(?)を歩いたり、
マイナスイオンを浴びながら何かの痕跡を探したり、上流から眺めてみたり。
でも、お気に入りの場所に来ただけで満足してしまうので、
調査はまったく進みません。妄想だけが進みます。

最近、知人の土木技術者に写真を見せて聞いてみたら、
「これは橋だよ」と自信をもって言ってくれたので、
今のところは「潜り橋」と仮定しています。

沿革が分かれば、さらに気に入るのでしょうけれど、
そのうち、ひょんなことからいろいろと分かるかな~と、
ノンビリ楽しんでいます。
by keitoratourism | 2012-12-10 23:52 | 世間遺産
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