軒下観察
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栗原は、今日あたりからやっと梅雨明けの気配。
太陽とセミが元気です。

まだ雨が降り続けていた先週、訪問した山間のお宅にあった小屋。
扉を開けると漬物や味噌が置かれていて、
片側だけ間延びした軒下には、稲杭が積まれていました。

漬物小屋と杭小屋のドッキング。

晴耕雨読は理想的ですが、おそろしく雨量の多かった今年の梅雨のように、
長く続く雨季や雪に囲まれる暮らしを営んでいくには、
モノを仕舞ったり、作業したり、野菜を干したり、
何かと使える軒下や土間は、とても重宝します。

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明神様と水神様の隣で、家族のお腹を支えている漬物小屋。
ところどころ崩れているところがありますが、
藁がたくさん混ざっている凛々しい荒壁(粗壁)です。

軒下を観察してまわったらおもしろいだろうな。
by keitoratourism | 2013-08-03 21:04 | 世間遺産
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