浮かぶ水路
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前から気になっていた空中に浮かぶ水路。
浮かんでいると言ってもちゃんと足はあります。もちろん。
水路は地面よりも下にあると思っていた無知がなせる興味ですね…

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栗原市内でも所々で見かけますが、
一迫のとある場所の空中水路は比較的距離が長くて約450m、
最も高い場所では地面から約120cm。
クネクネとした農道に沿って作られた水路は、
しっかりと水を運んでいました。

以前、柴田町で見かけた空中水路はもっと距離がありました。
大崎市田尻には道路の遥か上を水路が渡っていたり。
いやはや、水を運ぶための工夫に感心しています。

ポントカサステ水路橋や古代ローマの水道橋、通潤橋などなど、
とても有名な水道橋・水路橋はもちろん凄いと感じますが、
長年、米づくりを第一にしてきた地方の片隅にも、
「水」を運ぶための工夫がいろいろあって、
なんだか誇らしげな気持ちになります。

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by keitoratourism | 2014-05-12 00:00 | 世間遺産
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